プロポーズの花束も
記念に残したい
生花のウエディングブーケを「枯らさずにずっと残しておきたい」という気持ちに応えた保存加工の技術、それがアフターブーケです。
けれど、思い出のお花を「形にして残しておきたい」という気持ちはウエディングブーケに限らないはず。プロポーズの花束はもちろん、記念日や誕生日のプレゼント、大切な人からもらったお花、お子様やご家族から贈られた花束・・・
「思い出に残しておきたい花束」の加工ならぜひ当店にご依頼ください。
生花のウエディングブーケを「枯らさずにずっと残しておきたい」という気持ちに応えた保存加工の技術、それがアフターブーケです。
けれど、思い出のお花を「形にして残しておきたい」という気持ちはウエディングブーケに限らないはず。プロポーズの花束はもちろん、記念日や誕生日のプレゼント、大切な人からもらったお花、お子様やご家族から贈られた花束・・・
「思い出に残しておきたい花束」の加工ならぜひ当店にご依頼ください。
そのままでは数日で枯れてしまう「生花」を、押し花やドライブーケに加工する保存加工。 アフターブーケとも呼ばれるその技術は、ウエディングブーケだけのものではありません。
その一瞬の美しさをずっと残したいのは、プロポーズでもらった花束も同じ。
「プロポーズでもらった花束を記念に残しておきたい」という声にイーブライダルはお応えします。プロポーズの花束をずっと美しいままで残すために、ウエディングブーケを加工したアフターブーケで培った技術で、熟練のデザイナーが一輪一輪丁寧に保存加工します。
プロポーズの花束も、節目にもらった花束も、大切に家族から贈られた花束も。
かけがえのない思い出の花束を、写真だけでなくいつまでも"そこにある"形に変えて残してみませんか?
お二人をつないだプロポーズの花束をウエルカムスペースに飾って、結婚式のゲストにお披露目してみるのはいかがですか?
できあがったアフターブーケは、インテリアとしてお部屋に飾るだけでなく、コンパクトサイズのフレームを結婚式のウエルカムボードにした、というお声もいただいています。
当店では、「残したい」ウエディングブーケや花束をお預かりしてからおよそ6ヶ月ほどでアフターブーケをお届けしています。プロポーズでもらった花束をアフターブーケにして残して、結婚式をさらに華やかに彩ってみませんか?
花束を受け取って「記念に残したい」と思ってからでも残せるように。
当店では花束を贈られて「残したい花束が手元にある」からでもアフターブーケへの保存加工のご依頼を承っています。お花が枯れてしまっていなければ大丈夫。オンラインショップからお好きなフレームを選んでオーダーして、お花をお送りください。
お近くの方や、フレームでお悩みの方は直接東京・自由が丘にあるアトリエへの花束の持ち込み(平日12:00~17:00)も承っております。お電話にてご来店をご予約ください。
写真をクリックするとオンラインショップの商品ページにリンクします。
抱えきれないほどの花束に込められたプロポーズの気持ち。
愛を込められた花束のお花を1本でも多く残したいなら当店で一番大きなフレームの
・シャンパンゴールド
・ピュアホワイトL
がおすすめです。
平均的な大きさのバラで50~60本程度を残すことができます。
100本や108本のすべてを残したい場合は2つのフレームに分けるのもおすすめです。
結ばれた誓いをブーケに託して
東京自由が丘からお届けします